
【新店舗】兵庫県8店舗目、6月中旬「川西ロフト」オープン!川西阪急スクエア1階に
文具のとびら編集部
ロフトは、2025年6月、川西阪急スクエア1階に兵庫県で8店舗目となる「川西ロフト」をオープンする。
商業施設「川西阪急スクエア」に出店
阪急阪神百貨店の「川西阪急」は、2025年度大規模リニューアル計画として、新たに専門店要素を強化集積した商業施設「川西阪急スクエア」として生まれ変わる。2025年4月に先行リニューアル、2025年5月グランドオープンを迎え、2025年6月に「川西阪急スクエア」の最終リニューアルの一環としてロフトが出店。
川西ロフト 店舗イメージ
「川西阪急」は、1989年にオープンし、その後36年にわたり地元で支持されてきた百貨店。川西市は、全国平均より世帯年収の高い商圏であり(平成27年国勢調査)、さらに近隣の住宅開発が進み、将来的にもマーケットポテンシャルが見込めるエリア。
「川西阪急スクエア(川西阪急)」は、尼崎市から北へ10kmに位置し、阪急川西能勢口駅・JR川西池田駅からも徒歩圏内とアクセスに優れており、尼崎市方面・大阪府方面への通勤・通学にも利便性があるため、広域からの集客が見込める。
「川西ロフト」は、「川西阪急スクエア」の新しい魅力の1つとして加わり、ロフトならではの品ぞろえで、旬の雑貨を通して新しい生活提案を行う。売場面積は約212坪(約702㎡)で、ロフトで最も多く展開しているスタンダードな店舗規模。ワンフロアの買い回りしやすい最新のレイアウトで、美容・健康雑貨、文具雑貨、バラエティ雑貨、生活雑貨の4領域から市(旬)と蔵(定番)の商品を展開する。
【店舗概要】

「川西阪急スクエア(川西阪急)」は、尼崎市から北へ10kmに位置し、阪急川西能勢口駅・JR川西池田駅からも徒歩圏内とアクセスに優れており、尼崎市方面・大阪府方面への通勤・通学にも利便性があるため、広域からの集客が見込める。
「川西ロフト」は、「川西阪急スクエア」の新しい魅力の1つとして加わり、ロフトならではの品ぞろえで、旬の雑貨を通して新しい生活提案を行う。売場面積は約212坪(約702㎡)で、ロフトで最も多く展開しているスタンダードな店舗規模。ワンフロアの買い回りしやすい最新のレイアウトで、美容・健康雑貨、文具雑貨、バラエティ雑貨、生活雑貨の4領域から市(旬)と蔵(定番)の商品を展開する。
【店舗概要】
店舗名:川西ロフト
開店日:2025年6月中旬
所在地:兵庫県川西市栄町26-1 川西阪急スクエア1階
売場面積:約212坪(約702㎡)
営業時間:午前10時~午後8時
従業員数:22名
休業日:川西阪急スクエアに準ずる
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