「ココフセンシリーズ」では、“いつでもさっとふせんを使える＂をコンセプトに、利便性・デザイン性を兼ね備えたふせん商品を展開している。

今回登場する「ココフセンタス」ツールシリーズは、既存の「ココフセンシリーズ」の商品と組み合わせて活用できるツールや、 いつもの手帳やノートなどのアイテムにプラスして使うことにより日々の手帳時間や仕事、学習、読書などの時間をより便利に楽しくするツールをラインアップ。

いずれもゴールドのボールチェーンがついたチャーム仕様となっているのが特徴で、使いたいツールや手持ちのチャームなどをひとつのボールチェーンにつなげて持ったり、手帳やノートなどのアイテムと一緒にカスタマイズ・アレンジを楽しみながら活用することができる。

「チャームふせん」、「チャームふせんリフィル」
「チャームふせん」は、付属のボールチェーンでリングノートやシステム手帳、バインダーなどのリング部分、ポーチ、そのほか好きなところにつけて持てる＆ほしいときにさっとふせんを取り出して使える、チャームタイプのふせん。本体ケースは手帳やノートに挟んでもかさばりにくい薄型ながら、ほどよい硬さで丈夫なPP製。中身のふせんを詰め替えてケースはくり返し使うことができる。

「持っていてうれしい、かわいい」 ケースのかたちやデザイン、ふせんの色味にもこだわり、ふせんをツールとしてただ携行するだけでなくお気に入りのキーホルダーのように「持つこと」自体も楽しめる。

「ふせんボード」
「ふせんボード」は、ToDoややりたいこと・行きたい場所などをふせんに書いて貼り並べたり、新たに書き込みやすいようにふせんを貼ってスタンバイしておくことで、 日々のタスク整理を手軽に、効果的にできるようになるボード。

タスクをふせんに書き出してボードに貼っておくことで、頭の中をスッキリできる＆自分自身のタスクの把握や実行状況の確認がしやすくなり、やり忘れを防ぐことができる。 また、「ふせん1枚につき1つのタスクを書く」ことで、実行できたものからはがしていけばボード上には未達成のタスクを書いたふせんだけを残せるので、よりスッキリと見やすく管理ができる。

また、手帳やノートの下じきやマット代わり、マスキングテープやシールのストック場所にも便利。

「カードホルダー」
手帳やノートのカバーは一般的に不透明（または半透明）のやわらかい素材で、ポケットは中に入れるものが少しはみ出る浅さのものが多いことから、「中身が隠れる」「ポケットに収まらない部分が汚れる、折れる」といった悩みがあった。

「カー ドホルダー」は、中身が見やすい高透明＆曲げなどに強いハードタイプのカードホルダーのため、コレクションしている大切なカード、直接貼りたくないお気に入りのステッカー、手帳やノートによく使うシールのシート、よく見返す内容を書いたメモなど、「いつも持っていたい／見ることを楽しみたい紙類」を汚れや折れから守りながら、手帳やノートの好きなペ ージに挟んでいつでも見やすく取り出しやすい状態で持ち歩くことができる。

ボールチェーン付きで、リングノートやシステム手帳のリング部分につけて落ちないように固定することができる。綴じ手帳やノートと使う場合は手持ちのチャ ームなどをつけて冊子のノド部分に引っ掛けるように挟み、「カードホルダー 」単体で持つ場合には壁に掛けたりバッグの持ち手につけたりするなど、好みの持ち方で楽しめる。