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【新製品】「門司港レトロビール」をイメージした万年筆&ボトルインク
文具のとびら編集部
大平紙業は、福岡県北九州市で人気を誇るクラフトビール「門司港レトロビール」をイメージした万年筆「門司港 クラフトビール万年筆 ペールエール」とボトルインク「門司港 クラフトビールボトルインク ペールエール」を2025年1月20日に発売した。(詳細はこちらへ)
少し赤みがかった琥珀色の「ペールエール」をイメージ
「門司港レトロビール」から、関門海峡の夕暮れのような少し赤みがかった琥珀色が特徴の「ペールエール」をイメージしたオリジナル万年筆を発売。「多くの人に愛され、親しまれてきた門司港ビールのように、万年筆を通して書くことの楽しさをもっと身近に感じてもらいたい」という想いを込めて制作したという。
胴軸と蓋は透明感のある赤みがかった琥珀色。ビールを注いだ時に現れる泡を、金色のラメで表現した。蓋は、胴軸と比べて小さめの金ラメが散りばめられており、泡の大小を表現。大先と蓋栓は不透明な白がポイント。濃厚な泡でビールらしさを演出している。パッケージは、実際に販売されている「ペールエール」の缶ラベルをそのままデザインした。ペン先は21金・ 大型で、字幅は細字(F)、中細(MF)、中字(M)、太字(B)の4種。価格は税込55,000円。
一方ボトルインクは、「ペールエール」特有の少し赤みがかった琥珀色で、思わずビールが飲みたくなるようなインクに仕上がっている。20ml入りで、税込1,980円。
胴軸と蓋は透明感のある赤みがかった琥珀色。ビールを注いだ時に現れる泡を、金色のラメで表現した。蓋は、胴軸と比べて小さめの金ラメが散りばめられており、泡の大小を表現。大先と蓋栓は不透明な白がポイント。濃厚な泡でビールらしさを演出している。パッケージは、実際に販売されている「ペールエール」の缶ラベルをそのままデザインした。ペン先は21金・ 大型で、字幅は細字(F)、中細(MF)、中字(M)、太字(B)の4種。価格は税込55,000円。
一方ボトルインクは、「ペールエール」特有の少し赤みがかった琥珀色で、思わずビールが飲みたくなるようなインクに仕上がっている。20ml入りで、税込1,980円。
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