読書の補助道具である「読書に集中できる栞」は、読みたい行の前後を隠すことで文章を一行ずつ集中して読むことができる栞。例えば文章を書き写すときにも、どこまで書き写したかがわかりやすくなり便利。もちろんそのまま栞として本に挟んでも使える。

行間が狭い本には幅6mmを、広い本には幅8mmがフィットする。人それぞれ視認しやすい色があり、紙の色によっても視認しやすい色が異なる場合もあるので、読んでいる本ごとで色を使い分けるのもおすすめ。「文庫・新書用サイズ」と「単行本サイズ」それぞれにスリット幅2種類（6mm/幅8mm）とカラー3色（ライトグリーン/エメラルドグリーン/パープル）を展開する。