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【ニュース】新学期の小学生を応援する「やる気ブースターボックス」をMakuakeで限定販売
文具のとびら編集部
コクヨは、IoT文具「しゅくだいやる気ペン」の累計販売数５万台突破を記念して、新学期の小学生を応援する「やる気ブースターボックス」を応援購入サービス「Makuake（マクアケ）」で、2024年4月2日から6月2日まで限定販売している。
文具メーカーならではのアイデアがぎっしり詰まったセット
2019年の発売以来、「しゅくだいやる気ペン」は家庭学習における「親子のコミュニケーション」に着目し、「書く⇔褒める」の好循環を回すことで子どもの「やる気」を育むサービスとして多方面から評価されている。
今回、学びの入口に立った小学生親子をコクヨが全力で応援するプロジェクトを立ち上げた。「しゅくだいやる気ペン」や見守りIoTハローファミリー「はろもに」をはじめ、コクヨ社員が厳選した文具セット、親子体験型イベントへの参加チケットなど、文具メーカーならではのアイデアがぎっしり詰まった「やる気ブースターボックス」を限定販売。
【やる気ブースターボックスの内容】
1 IoT文具「しゅくだいやる気ペン」
2 見守りIoTハローファミリー「はろもに」
3 コクヨ社員厳選 文具セット
4 体験型イベント「やる気フェス」参加チケット（コクヨ東京品川オフィス・2024年6月末予定）
なお、「しゅくだいやる気ペン」は、子どもの日々の努力を「見える化」することで、学習への意欲を高めるために開発された商品。センサー付きアタッチメントを鉛筆に取り付け、勉強への取り組みに応じて溜まった「やる気パワー」をスマホアプリに取り込んで見える化する。子どもが楽しみながら学習習慣を身につける仕掛けが満載。
今回、学びの入口に立った小学生親子をコクヨが全力で応援するプロジェクトを立ち上げた。「しゅくだいやる気ペン」や見守りIoTハローファミリー「はろもに」をはじめ、コクヨ社員が厳選した文具セット、親子体験型イベントへの参加チケットなど、文具メーカーならではのアイデアがぎっしり詰まった「やる気ブースターボックス」を限定販売。
【やる気ブースターボックスの内容】
1 IoT文具「しゅくだいやる気ペン」
2 見守りIoTハローファミリー「はろもに」
3 コクヨ社員厳選 文具セット
4 体験型イベント「やる気フェス」参加チケット（コクヨ東京品川オフィス・2024年6月末予定）
なお、「しゅくだいやる気ペン」は、子どもの日々の努力を「見える化」することで、学習への意欲を高めるために開発された商品。センサー付きアタッチメントを鉛筆に取り付け、勉強への取り組みに応じて溜まった「やる気パワー」をスマホアプリに取り込んで見える化する。子どもが楽しみながら学習習慣を身につける仕掛けが満載。
また、ハローファミリー「はろもに」は、マイク・カメラ付きで子どもが簡単に親のスマホへ音声メッセージを送信できるモニター。このIoTデバイスから送られてきた音声メッセージやその時の表情を、スマホアプリ「ハロファミアプリ」で確認することができ、家族はお互いの“いま”を簡単に楽しみながら共有することができる。留守番中にしっかりこなした宿題を、その場にいなくてもほめてあげることなどができる。
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