三菱鉛筆は同社ウェブサイトで、さまざまなジャンルで「創造・表現体験」をしている人をインタビューした新コラムコンテンツ「80億人の表現者」を2023年4月17日から公開した。

同社は、「生まれながらにすべての人がユニークである」という信念のもと、“書く・描く”を通じて、世界中あらゆる人々の個性と創造性を解き放つ「世界一の表現革新カンパニー」となることをありたい姿（長期ビジョン）としている。新コラムコンテンツ「80億人の表現者」では、「すべての人は個性ある表現者であり、その違いこそが美しい。」ということにフォーカスし、さまざまなジャンルの人の「創造・表現体験」時のわくわく感、思いや考えなどをインタビューし、発信する予定。

第1弾では、画家・蟹江杏さん、立命館大学総合心理学部教授・服部雅史さん、本サイト編集長で文具王・高畑正幸さんの3人の創造・表現のインタビューコラムを発信している。