山櫻は、セカンドブランド「+lab」からイラストレーターのmizutama氏とのコラボレーション文具を2022年8月22日に発売した。
テーマは「お絵描きの時間」。ノートやメモなどのいつも通りの使い方はもちろん、イラストとクラフト紙を活かした使い方、手帳デコやコラージュにおすすめのアイテムを揃えた。


・A6 note
ハガキサイズの小さなノートの中身は無地のクラフト紙。お気に入りのシールやテープを貼ったり、イラストを描いて小さな日記帳にしたりと使い方はさまざま。紙の素材感とmizutama氏のイラストの組み合わせが新しい、かわいらしいノートだ。



・meishimemo（名刺メモ）
9.1×5.5cmの手のひらサイズのメモ帳。知らず知らず馴染んでいるこのサイズのメモ帳は一言メッセージにもぴったり。イラストを切って手帳デコの素材としても使うことができる。



・付箋70×70
7×7cmの一般的なサイズの付箋。クラフト紙の色と1色のインクの色が新鮮なデザインで、事務用品感がなく、日常使いの付箋としても役立つ。



・箔押しシール
クラフト紙に箔押しをしてステッカーのような仕上がりに。mizutama氏のイラストを思いっきり楽しめるデザインで、そのまま使うのはもちろん、好きな部分を切り抜いてフレークシールのように使うのもおすすめ。



・箔押し枠シール
飾り枠のついたラベルシールに、mizutama氏のイラストを箔押ししたクラフト紙のシール。大小2サイズで、お名前シール、封緘シールとしても使えるのがポイント。