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【新製品】記録を書いて「くくる」、サステナブルで新しいノート
日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)は、「NOLTY notebook」シリーズから、環境に配慮した素材を採用し、自由にカスタマイズできる「NOLTY notebook kukuru」を2022年8月中旬より全国のロフトで先行販売する。2022年9月からは全国の文具店で順次発売。
情報に溢れている時代だからこそ書いて記録するだけでなく、書くことや組み合わせることで考えがまとまっていく、大人のためのカスタマイズ型ノートブック。アクセサリー類も活用することで情報や思考をよりスマートに整理することができる。
【使い方】
【特長】
書くこと、組み合わせることで考えがまとまっていく4つのフォーマットを用意。使用シーンによって自由に選ぶことができる。
またノートとしてそのまま使うことも可能。ページがバラバラになりにくい長辺天糊製本を採用しており、持ち運びやすい設計となっている。
本紙には70年かけて磨き上げたオリジナルの手帳専用紙を採用。強さとコシを兼ね備え、どんな筆記具でも心地よい書き味を目指した。
ノートにはFSC®︎認証紙、バインダーカバーにはリサイクルPVC、リングにはトウモロコシの粉を約30%配合したPPを使用し、環境に配慮しているのもポイント。
【ラインアップ】
ライン入りの6.0mm横罫、セクションタイプ、5.0mmドット方眼(50枚入り/税込各880円)、ミシン目入りの3.5mm方眼(50枚入り/税込935円)のフォーマットをそろえている。
はがしたページを綴じて「くくって」整理するオーガナイザーは、「マットブラック」「グレージュ」「スモークピンク」「アイボリー」「ターコイズ」の5色を用意。税込各1,650円。
ノートと一緒に使うと便利なアクセサリーも展開。筆記具なども一緒に持ち運べる「ジッパーポーチ」(税込715円)、カードや書類も収納でき、一元管理が可能になる「クリアホルダー」(税込440円)、情報の整理が便利になる「インデックスシート」(税込726円)を用意している。
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