三菱鉛筆は、油性ボールペンカテゴリーで初めて世界最小のボール径0.28㎜（2019年8月時点、同社調べ）を実現した「ジェットストリーム エッジ」から、アクセントになるワントーンカラーリングの「ジェットストリーム エッジ エキサイトカラー」（税込1,100円、ボール径0.28㎜）と、3色モデル「ジェットストリーム エッジ3 エキサイトカラー」（税込2,750円／インク色：黒・赤・青／ボール径0.28㎜）を2021年9月24日に数量限定で発売する。

「ジェットストリーム エッジ」は、2019年12月に発売して以来、油性ボールペンカテゴリーで世界最小の0.28mmの超極細ボール径や、新しいデザインなどで好評を博しており、年間販売目標を発売後5カ月で達成した。その後2020年11月には3色モデルの「ジェットストリーム エッジ 3」、 2021年2月にはボール径0.38mmの「ジェットストリーム エッジ 0.38」を発売し、デザイン性のある極細ボールペンとして、細かい部分での筆記や、細密画などイラスト描きの場面で多く使用されている。

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今回、数量限定で発売する新製品は、「ジェットストリーム エッジ」の個性をさらに際立たせたデザインで、ペンを使っている手元を見ながら、ワクワクした気持ちになる明るいカラーリングを採用。単色モデルでは、「ジェットストリーム エッジ」のスタイリッシュな軸デザインと相性が良く、鮮やかで刺激のあるパッションレッド、エナジーイエローの2色を、3色モデルでは、少し落ち着いたサイレントグリーン、オフホワイトの2色をラインアップした。グリップ部分が光沢のある明るいメタリックカラーで、軸デザインの中でもアクセントとなっている。また、商品パッケージ全体からカラーリングを感じ取ってもらえるよう、パッケージ全体でカラーリングを表現した紙製のケースとなっている。ケースの窓は大きく取り、軸色を際立たせるようにしている。