ほぼ日は、身の回りのものをひとまとめに持ち歩けるポシェットタイプのポーチ「ひきだしポーチ・ぶらぶら」を、2020年６月10日に発売した。
公式オンラインショップ「ほぼ日ストア」をはじめ、ほぼ日の直営店舗（TOBICHI東京・TOBICHI京都・ほぼ日カルチャん（渋谷PARCO４階））で購入できる。

「ひきだしポーチ・ぶらぶら」は、コンパクトながらマチが広めで収納力がある、ポシェットタイプのポーチ。
内側に、上部をとめるマグネットボタンがついている。また小さなポケットもあるので、よく使うものや、細かいものも入れられる。
肩に掛けられるように細い革ひもがあり、長さはアジャスター等で調整可能。使わない時は、紙袋のようにコンパクトに折りたたむことができる。

ラインアップは全8種類。デイリーに使えるコットン素材のほか、経年変化をたのしめる「ヌメ革」も用意する。
（上写真上段左から）①「ひきだしポーチ・ぶらぶら　ブラック」（税込3,080円）、②「ひきだしポーチ・ぶらぶら　イエロー」（同3,080円）、③「 ひきだしポーチ・ぶらぶら　LIBERTY FABRICS / Peacocks of Grantham Hall」（同4,180円）、④「ひきだしポーチ・ぶらぶら　マキノコレクション / 机上の庭」（同5,280円）、（上写真下段左から）⑤「ひきだしポーチ・ぶらぶら　マキノコレクション / ピュアホワイト」（同5,280円）、⑥「ひきだしポーチ・ぶらぶら　マキノコレクション / フルールノワール」（同5,280円）、⑦「ひきだしポーチ・ぶらぶら　岩手ホームスパン / マリンツイード」（同5,280円）、⑧「ひきだしポーチ・ぶらぶら　ヌメ革」（同11,000円）を展開。

さらに、人気の「ひきだしポーチ・ポケット」に新柄4柄を追加。2020年６月10日に同時発売した。
「ひきだしポーチ・ポケット」は、カードや名刺がぴったり入るサイズで、じゃばら状に開くかたちが特徴。リップクリームやイヤホン、印鑑や鍵など、小さなものがカバンの中で迷子になるのを防ぐことができる。


新柄は、（写真左から）「ひきだしポーチ・ポケット　マキノコレクション / ピュアホワイト」（税込2,860円）、「ひきだしポーチ・ポケット　マキノコレクション / フルールノワール」（同2,860円）、「ひきだしポーチ・ポケット　岩手ホームスパン / マリンツイード」（同2,860円）、「ひきだしポーチ・ポケット　ヌメ革」（同8,800円）。

財布にもなる「ひきだしポーチ・ポケット」は、「ひきだしポーチ・ぶらぶら」に収納が可能。