マークスは、「マークスのシステム手帳」のHB×WA5サイズに新たにリフィルとバインダー、アクセサリーを追加し、発売した。
2020年4月1日からオンライン・マークス、マークス直営店（一部店舗）で先行発売を開始し、2020年4月13日からは全国の取扱店で順次販売する。

2019年9月に登場した「マークスのシステム手帳」HB×WA5サイズ。発売当初からあった「リフィルのラインアップがもっと増えたらうれしい」というユーザーの声を受けて、新たにリフィルを5種類発売。選べる楽しさが加わった。
手頃な価格で始めやすいクリアバインダーも登場し、これからHB×WA5サイズを始めたい人にもおオススメ。

新製品は次の通り。

<リフィル>
リフィル5種（各種税抜各種750円）をラインアップに追加する。

・リフィル/日付なしダイアリー/HBxWA5　マンスリーレフト&メモ（18ヶ月分36Pドット方眼70P）
・リフィル/日付なしダイアリー/HBxWA5　週間バーチカル（108P）
・リフィル/日付なしダイアリー/HBxWA5　週間ブロック（108P）
・リフィル/HBxWA5　家計簿&メモ（18ヶ月分36P ドット方眼62P）
・リフィル/HBxWA5　ハビットトラッカー&メモ（ハビットトラッカー36P ドット方眼62P）

「マンスリーレフト」は左ページが月間ブロック、右ページが目標やTODOなどが書き込めるフォーマットで、1か月の暮らしを見開きで管理できる。
「週間ブロック」は、書き込みスペースが方眼になっているのでイラストを描いたログにもおすすめ。
そのほか、A5サイズでも展開していた「週間バーチカル」、コンテンツリフィルで人気の高い「家計簿」「ハビットトラッカー」もHB×WA5サイズに仲間入り。

<バインダー>
「クリアバインダー/HBxWA5」（税抜2,000円、リング径15mm）は、透け感のある色合いが爽やかな「クリア」「ブルー」「ピンク」の3色展開。「クリア」は、表紙のコラージュをして楽しむこともできる。

<アクセサリー>
「バインダー用透明カバー･HBxWA5」（税抜600円）は既存のマークスのシステム手帳・HBxWA5サイズの上からかけられ、ソフトなカバーを保護してくれる。