伊東屋各店では、「”自分らしく使える” 自由度の高い手帳フェア」と題して、今注目の2019年版手帳をピックアップしたフェアを、2018年10月1日～12月末（予定）の期間で開催している。開催店舗は、渋谷店、新宿店、池袋店、玉川店、横浜店、青葉台店、グランフロント大阪店、京都店（京都店のみ10月10日から開催）。

近年、自由度が高いレイアウトの手帳が注目されている。フリースペースを多くとって、ユーザーが使い方をアレンジしやすいようになっているのが特徴で、手帳メーカー各社から相次いで登場してきているという。

ユナイテッドビーズ「フリーフィールド」

エイ出版社「ESダイアリー」

同フェアでは、マークス「EDiT」や、ユナイテッドビーズ「フリーフィールド」、エイ出版社「ESダイアリー」など、“自由度の高い”手帳をピックアップして集積展開。また、手帳のアレンジにも最適な付箋やマスキングテープ、スタンプ、さらにはペン類などのアイテムを一緒に紹介している。

渋谷店（上）、玉川店（中左）、グランフロント大阪店（中右）、横浜店（下）のフェアの模様