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【新製品】人生を編集する手帳「EDiT(エディット)」2019年版が発売

マークスは、人生を編集する手帳「EDiT(エディット)」2019年版を発売。オンライン・マークスでの先行予約販売を2018年8月6日から開始し、21日から販売スタート。店頭では22日からマークスタイルトーキョー(GINZA SIX店、表参道ヒルズ店)で全ラインアップを先行販売し、9月上旬からマークス直営店(一部)をはじめ全国の販売店で販売する。

EDiTの2019年版は、「新しい働き方。新しい手帳。」をコンセプトに、さまざまな働き方によりそう手帳をラインアップ。全てのフォーマットにライフビジョンを描くための「年間プランニングページ」を付けたほか、働き方&ライフスタイルに合わせて選べる①1日1ページ=1日のページを自由にアレンジでき、予定もアイデアも書き込める②週間ノート=週単位でのタスク管理が効率的にでき、後半の豊富なノートページ(130P)は記録に便利③週間バーチカル=予定や空き時間を可視化できるので予定が多い人に最適④月間ノート=1ヶ月を俯瞰しやすい月間ページに、たっぷり170Pのドット方眼ノート付き――の4つのフォーマットを用意した。

ユーザーからのリクエストを受けて、「週間バーチカル」のフォーマットを改善。以前は、週末の枠が小さめの平日重視型レイアウトだったが、平日と週末の枠の大きさを均等にした。また、複業やリモートワークで週末や日中以外にも働く人や、朝活やボランティアなどプライベートを充実させる人も増加しており、働き方の変化でオンとオフがシームレスになってきている背景に対応し、1日24時間使えるフォーマットに変更した。

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EDiT手帳の特長のひとつでもある、国内外のアーティストやブランドとのスペシャルカバーももちろん展開。今回は、①ピクセルアートのパイオニア「eBoy(イーボーイ)」②フィンランドのテキスタイルブランド「カウニステ」③東京発のファッションブランド「シアタープロダクツ」④パリのファッションブランドのステーショナリーライン「ポール & ジョー ラ・パペトリー」⑤幻想的なデザインの「クラウス・ハーパニエミ」――という5組のアーティストやブランドによるスペシャルカバーを用意した。

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さらに、「EDiT」の定番フォーマット「1日1ページ(B6変型)のリフィルは、シンプルな白い表紙のタイプ(①)に加え、クロス貼りした半年ずつの分冊タイプ(②)、カラーリフィル(③)の3種類をラインアップ。日付入りのノートの感覚で気軽に使える。

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