- 新製品&ニュース
- 【新製品】書くことで脳が活性化する本文用紙を使用した学習用ノート
【新製品】書くことで脳が活性化する本文用紙を使用した学習用ノート
アピカは、かわいい動物のイラストが特徴の学習帳シリーズ“School Kizoo(スクールキッズ)”から、書くことで脳が活性化する本文用紙を使用した「集中力UPドリルノート」を、2018年8月上旬に発売する。セミB5サイズで、様々な教科で使える5㎜方眼罫2柄と、繰り返し書くことが多い漢字練習用の罫線2種の計4アイテムをラインアップ。価格はすべて税抜220円。
長岡技術科学大学、TOFFEE、王子ホールディングスの共同研究により、凹凸のある青色の紙に書くことで手や目から感じた刺激が脳に伝達され、集中力が高まることが明らかになったが、その研究結果をもとに王子エフテックスが開発した「あたまを鍛える紙」を同ノートに採用。モジュール学習や5分間学習などに使用することで、集中力が高まり学習効果と効率アップが期待できる。漢字の書き取りや計算問題など、書く頻度が高い学習におすすめ。
また、“School Kizooシリーズ”ならではの、かわいらしいタッチで描いた動物イラストを表紙デザインとして採用。名前欄は、鉛筆でも書きやすいコートレス仕上げとなっている。
【文具のとびら】が気に入ったらいいね!しよう