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【イベントレポート】ハンドメイドの祭典「2025日本ホビーショー」が開幕
文具のとびら編集部
ハンドメイドの祭典「2025日本ホビーショー」が2025年4月17日(木)から19日(土)まで、東京ビッグサイト南1-3ホールで開催中。
今年のテーマは「HANDMADE Journey 2 〜旅には“好き”を詰め込んで。〜」。多彩なワークショップを展開するほか、テーマにちなんだ日本や世界の手仕事から文化や暮らしを感じる企画、キャラクターやぬいぐるみ、ぬい服など「推し」と楽しむグッズや素材が集まる新エリア「推し活・ぬい活マルシェ」を新設するなど、手づくりの魅力を体感できる多彩な企画を用意している。
文具で手軽に手作り体験
「文具と紙WORLD」には、文具関連メーカーも出展。
こどものかおは、多色に押せ、配色を変えることもできる浸透印タイプの「このいろスタンプ」と、紙を型抜きできるテンプレートとラバースタンプシートをセットした「Craft Die & Rubber Sheet」を中心にアピール。「このいろスタンプ」は、ホビーショー限定柄を用意した。

シヤチハタは、日本の伝統色から生まれた多彩な色合いが楽しめるスタンプパッド「いろもよう」シリーズなどを販売している。また、濃色の紙にも鮮明に発色するスモーキーなペールカラーのスタンプパッド「ベルクルール」を使ったメッセージカードとボックスを作るワークショップを実施。

ヤマトは、毎年人気のペーパークラフト「ペーパークイリング」の体験コーナーを設けたほか、クリアカラー絵の具「グラスデコ」をはじめ、同社の「アートシリーズ」製品を多数用意している。

扶桑は、布に貼れる転写シール「irodo」をブースで展開。手帳デコにぴったりの「紙用irodo」も訴求している。

エンスカイは、レーザーで精密にカットされた色紙や木を重ね合わせて、キャラクターの名シーンを作り上げるペーパークラフトキット「ペーパーシアター」をアピール。

1783年から日本橋で商いを続ける紙屋・中庄は、ワークショップ&企画エリアに出展し、「世界の紙のノートづくり」のワークショップを実施。好きな表紙な中紙を選んでオリジナルノートづくりができるワークショップで、オリジナルデザインペーパーに加え、世界各国の様々な紙を用意している。

こどものかおは、多色に押せ、配色を変えることもできる浸透印タイプの「このいろスタンプ」と、紙を型抜きできるテンプレートとラバースタンプシートをセットした「Craft Die & Rubber Sheet」を中心にアピール。「このいろスタンプ」は、ホビーショー限定柄を用意した。

シヤチハタは、日本の伝統色から生まれた多彩な色合いが楽しめるスタンプパッド「いろもよう」シリーズなどを販売している。また、濃色の紙にも鮮明に発色するスモーキーなペールカラーのスタンプパッド「ベルクルール」を使ったメッセージカードとボックスを作るワークショップを実施。

ヤマトは、毎年人気のペーパークラフト「ペーパークイリング」の体験コーナーを設けたほか、クリアカラー絵の具「グラスデコ」をはじめ、同社の「アートシリーズ」製品を多数用意している。

扶桑は、布に貼れる転写シール「irodo」をブースで展開。手帳デコにぴったりの「紙用irodo」も訴求している。

エンスカイは、レーザーで精密にカットされた色紙や木を重ね合わせて、キャラクターの名シーンを作り上げるペーパークラフトキット「ペーパーシアター」をアピール。

1783年から日本橋で商いを続ける紙屋・中庄は、ワークショップ&企画エリアに出展し、「世界の紙のノートづくり」のワークショップを実施。好きな表紙な中紙を選んでオリジナルノートづくりができるワークショップで、オリジナルデザインペーパーに加え、世界各国の様々な紙を用意している。

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