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【イベントレポート】3時間たっぷり文具トークを堪能「カマタ・ブングジャム #18」が大盛況！
文具のとびら編集部
本サイトで連載している「月刊ブング・ジャム」でおなじみの文具ユニット、ブング・ジャム（本サイト編集長の文具王・高畑正幸、ブンボーグA・他故壁氏、イロブン・きだてたくの3氏）による、3時間まるまる文房具の話だけのトークライブを行う「カマタ・ブングジャム #18」が2024年8月17日（土）13時～16時に開催された。当日は、台風一過の酷暑にもかかわらず、会場は満員の大盛況で、3時間にわたるブング・ジャムの文具トークを堪能した。
最新文具事情をブング・ジャムが解説
当日は、文具の各展示会を回りながらブング・ジャムがチェックしてきた「次に流行る文房具はこれだ！ ブングジャム的キメウチ解説」で、最新文具事情をたっぷりと解説。今流行りの文具ジャンルの注目アイテムや、これから注目の最新文具まで、多数のスライドを使って紹介した。
次いで、他故さんが文具店をぶらりと巡る、毎度おなじみの人気企画「ぶらりタコ歩き」のほか、今年で「イロブン」25周年を迎えたきだてさんが、「基本的にしょうもない」（きだてさん）というイロモノ文具コレクションの数々を披露。最後に文具王が、「渋沢栄一とお札と日本の紙」と題して、新1万円札になった渋沢栄一と紙の関わりについて解説した。
次いで、他故さんが文具店をぶらりと巡る、毎度おなじみの人気企画「ぶらりタコ歩き」のほか、今年で「イロブン」25周年を迎えたきだてさんが、「基本的にしょうもない」（きだてさん）というイロモノ文具コレクションの数々を披露。最後に文具王が、「渋沢栄一とお札と日本の紙」と題して、新1万円札になった渋沢栄一と紙の関わりについて解説した。
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