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【イベント】総勢21組のクリエイターが彩る「マスクノイエ」作品展
国立新美術館のミュージアムショップ「スーベニアフロムトーキョー（SFT）」で、アッシュコンセプトの+d「マスクノイエ」作品展「マスクノイエ チャリティーイベント with CREATORS」が2021年7月21日(水)から9月13日(月)まで開催されている。
「マスクノイエ」は、そのまま置くと散らかって見えるマスクをきれいに保管・乾燥・収納できる小さなおうち。「マスクのある生活を、より快適に、もっと美しく、楽しく豊かに」というデザイナーGentaChieさんの思いから生まれた、「+d（プラスディー）」ブランドのアイテムで、製品売上の一部とSNS投稿によるチャリティー金額を医療現場へ寄付する取り組みを行っている。
2021年4月7日の発売時から、チャリティーに賛同したクリエイター10人による「マスクノイエ」を使用した作品の公開など、様々な展開をしてきた。今回、SFT GALLERYでは、クリエイティブの力を通じて、その思いをさらに拡げることを目的に、SFTが新たに参加を呼び掛けた11組を加えた総勢21組による「マイマスクノイエ」作品を展示する。
作品の一部：（左）「陽気に踊るひとたちの家でした」created by TARASUKIN BONKERS、（中上）「アサリノイエ」 created by kata kata、（中下）「face to face」 created by 福田十糸子、（左）「緑蛇の住処」 created by COCHAE
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