ほぼ日は、「ほぼ日手帳」と一緒に使える新アイテム「ひきだしポーチ」を、2018年3月1日からほぼ日ストア、TOBICHI（京都は2日12 時から）および一部のロフトで発売を開始した。

「ひきだしポーチ」は、整理されたひきだしをまるごと持ち歩けるようなポーチ。出かけた先でさっと文房具を取り出したり、デスク上に置いて大事なものを保管したり、お気に入りのものや大切なものをこのポーチのなかにひとまとめにできる。筆箱のように使えるほか、細かなものもきれいに収納できる、ウォレットサイズの「ちいさいひきだしポーチ」と、文房具をたくさん持ち歩く人に最適で、カバンの中の持ち物をひとつの場所に整理しておけるじゃばら状の「おおきいひきだしポーチ」の2種類のサイズがあり、それぞれ8種類のデザインを用意した。

ラインアップは、上写真上段左から、「MOTHER2/MOTHER3/ どせいさん」（小・4,104円、大・6,048円）、「ヨシタケシンスケ/ しきもの日和」（小・4,104円、大・6,048円）、「タイ＆チーフ/ ハリネズミ」（小・4,104円、大・6,048円）、「イエロー」（小・3,024・円、大・4,968円）、同下段左から、「ブラック」（小・3,024円、大・4,968円）、「LIBERTY FABRICS/Peacocks of Grantham Hall」（小・4,104円、大・6,048円）、「ミナ ペルホネン/mermaid（green）」（小・5,184円、大・7,128円）、「シャツファブリック/ ドットストライプ」（小・4,104円、大・6,048円）。

ちいさいひきだしポーチ（左）とおおきいひきだしポーチの使用例